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お絵かきのための右手用デバイスには「テンキー」がおすすめですという話

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デジタルお絵かきの友、「左手用デバイス」。これという定番や正解がないこともあり、ネット上にはいろんな人のおすすめ道具が紹介されています。
僕は左利きなので「右手用デバイス」ということになるのですが…個人的におすすめしたいのが「テンキー」です。

こんにちは。今日も今日とてイベント絵作業に励んでいます。kyokutyoです。

道具というのはあらゆる活動にとって重要な要素。
僕も絵を描く時には絶対に外せない一式みたいなものがあって、それがあるとないとで効率の差は歴然。完成まで気力が持たない可能性も…
それゆえ、万一の時に備えて2セット所有しているほどです。

左手用デバイス」はそんなお絵かき必須道具のひとつ。

先述のように僕は左利きなので、正確には「右手用デバイス」です。
右手用デバイスって言葉はあんまり聞きませんけど…

以前、作業効率を求めていろいろな道具を試したことがあるのですが、今回は「テンキー」を紹介しようと思います。
左利きの人でも右利きの人でも使えるツールです。

テンキー概要

これ↓がテンキーです。0~9まで10のキーがあるからテンキーらしいです。(考えてみれば一目瞭然だった)
だいたいこんな感じのキー配列であれば物自体は何でもOKですが、Tabキーがついているものがあればそちらを選択するのが吉。

メーカーはお好みで。

左手(右手)用デバイスにテンキーを選択すると、以下の様なメリットを得られるでしょう。

  • 左手でも右手でも使える

    どちらでも使えます。もっとも持ち替えて使う人はいないと思いますが…利き手にかかわらずノウハウの共有ができます。

  • どこでも売っていて、安価で手に入る

    もし突然故障してしまっても、テンキーならすぐ替えを用意することができます。他の特定メーカー商品だと手に入れにくいですし、それなりに高価ですよね。

  • OSを選ばず使える

    MacでもWindowsでもドライバを手動でインストールすることなく使えます。

  • 携帯性がよい

    テンキーは持ち運びも容易な大きさです。ワイヤレスタイプなら邪魔なコードもなし。

あんまりデメリットは思いつかないのですが、よくあるスティック系の操作ができないのと、キーの数が少ないのがデメリットに感じる人もいるかもしれません。
後述しますが、足りないキーはペンタブ横のボタンで補っています。

実際の設定

そしてこれが今使っているCLIP STUDIO PAINTのショートカット設定です。

リンク先が原寸。

今までキーボードのctrl+zを使っていたのなら、キーひとつで元に戻せるのはかなり快適に感じるのではないでしょうか。
画像には「ペン」と「ペンタブ横のボタン」の設定も載せていますが、ペンタブのボタンはあまり快適に連打できる仕様ではありませんので、仕様頻度の高いコマンドはテンキーに割り振っています。

クリスタやSAIなんかはソフト内でショートカットが変更できて、単体キーが登録できます。
Photoshopは単体キーが使えないので(装飾キーとかファンクションキーの併用が必要)、外部ツールを使ってショートカットを割り当ててあげる必要があります。

どんなコマンドをどこに登録するかは個人の好みだと思いますので、いろいろいじって試してみてくださいね。

少し長くなってしまいましたが…テンキー、いかがでしょうか。結構いろんな人がおすすめしているので、気になったら情報を探ってみるといいと思います。もっと使いこなしてる人もいるかもしれません。
もちろん、使い慣れた道具が一番ですけどね。
それでは